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論文記事:第22回生命表の作成方法について 201903-01 | 一般財団法人厚生労働統計協会|国民衛生の動向、厚生労働統計情報を提供

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第66巻第3号 2019年3月

第22回生命表の作成方法について

六車 史(ムグルマ フミト) 今井 秀紀(イマイ ヒデノリ)

※こちらの論文には抄録はございません

 

はじめに

 

本稿は,第22回生命表(平成27年完全生命表)の作成方法について,報告書よりもさらに踏み込んだ解説をし,各種数式についてなぜそうなるのか,その導出過程まで明らかにすることを目的とする。特に,Lagrangeの補間公式の微分ないし積分計算から導かれる,死力および定常人口の計算公式をすべて示す。

 

1 作成に用いた基礎資料

 

第22回生命表の作成に用いた基礎資料は次のとおりである。

⑴ 平成27年,性・生年・年齢・月別死亡数(人口動態統計):厚生労働省政策統括官(統計・情報政策担当)

⑵ 平成27年,性・日(月)齢別乳児死亡数(人口動態統計):厚生労働省政策統括官(統計・情報政策担当)

⑶ 平成26年および27年,性・月別出生数(人口動態統計):厚生労働省政策統括官(統計・情報政策担当)

⑷ 平成27年10月1日現在,性・年齢・出生の月別日本人人口(国勢調査):総務省統計局

 

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