医療職のための統計セミナー
厚生労働統計協会では、看護師等の医療職の皆様のキャリアアップのために、研究発表や論文作成に必要な統計知識を実践的に学んでいただくオンラインセミナーを、毎年数回開催しています(有料)。
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▶ セミナーに関するお問い合わせはこちら。
2025年6月28日、7月19日に開催した「何度でも学びたい量的研究に必要な基礎知識ー医療職のための統計セミナー⑮」を受講していただいた皆様へ
オンデマンド動画受講者専用ページからログインしてご覧ください。
近日開催のセミナー
2025年12月13日(土)開催
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事例から論文の読み方を学ぼう―医療職のための統計セミナー⑰ (オンラインセミナー) |
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定量的に実施された研究論文を読むことは、臨床的疑問を解決する有用な方法の1つです。そのためには研究デザインや統計学の知識が必要です。論文を読むには、「明らかにしたい研究仮説」と「研究デザイン・解析方法」を対応させて、構造的に論文を読むトレーニングが重要です。もちろん、臨床的な用語だけでなく、統計的な用語を知っていることで、より論文を構造的に理解しやすくなります。 本セミナーでは、量的研究の研究デザインと統計学の基本的な考え方を学んだあとに、実際に論文を読解することで、量的研究の理解を深めるというステップを踏みながら、論文読解力を高めていきます。 セミナーパンフレットはこちら こちらのセミナーは終了しました。多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。
受講者専用ページは↓のボタンからログイン出来ます。 受講者専用ページのIDとPASSは、12月4日に受講者の皆様へ送付した講義資料に同封しています。 |
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| 内 容 | 量的研究の研究デザインと統計学の基本的な考え方を学んだあとに、実際に論文を読解することで、量的研究の理解を深めるというステップを踏みながら、論文読解力を高めていきます。 |
| 対象者 |
看護系大学・大学院の学生・院生・教員、看護師、保健師を中心に、医師・栄養士等を含むすべての医療従事者の方。 |
| 開催方法 | Zoomウェビナー |
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開催日時 |
2025年12月13日 (土)10:00~16:00(講義①、②) 終了しました |
| 受講料 |
11,000円(税込) ◆ 講義スライドの冊子をお送りします。 ※講義資料は冊子(モノクロ)のご提供のみとなります。データでの提供はいたしません。 なお、今後、受講者の方向けに開設する受講者専用ページにて、講義資料のカラー版を、閲覧のみ可能な形式で掲載する予定です。 |
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講義内容 (事前配信を含む) |
事前配信 「ヘルスケア分野における量的研究の役割」 ・ 友滝 愛 (東京大学大学院医学系研究科 社会連携講座 ナーシングデータサイエンス講座 特任准教授)
講義① 「統計的観点から説明する量的研究概論」(12/13(土)10:00~11:40) ・ 坂巻 顕太郎 (順天堂大学 健康データサイエンス学部 准教授)
講義② 「論文を読んでみよう(実践編)」(12/13(土)13:00~16:00) ・ 森田 光治良 (東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻看護管理学/看護体系・機能学分野講師) |
| 特色 |
【特徴①】 各講義ごとに質問時間を確保しています。 時間の制約上、全ての質問者様への対応が難しいこと、予めご了承いただきますようお願いいたします。 (オンデマンド動画を視聴した後での質問は、受け付けていません。)
【特徴②】 約3週間、「オンデマンド配信」を行います。 ライブ配信に参加できなかった方や復習したい方など、学習にお役立てください。
・2025年12月22日(月)10:00~ 1月12日(月・祝)16:00(約3週間) |
| お問い合わせ先 |
一般財団法人 厚生労働統計協会 事業部 |
| ー セミナーの参考書籍 ー | ||
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生物統計学の道標 好評発売中 監修・執筆 坂巻顕太郎 篠崎智大
定価:2,970円(税込) 243頁・A5判 ISBN:978-4-87511-894-7
ご注文は書店、電子書籍をご利用下さい。
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過去開催のセミナー
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第16回 医療職のための統計セミナー 実施する前に知りたい社会調査の基礎(オンラインセミナー) |
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厚生労働統計協会は、2025年11月1日(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第16回 医療職のための統計セミナー 実施する前に知りたい社会調査の基礎」を開催しました。 保健師・看護師等の専門職の方々が地域住民の健康状態や保健・介護サービスのニーズ等を知ることは必須であり、そのデータを適切に取得するための社会調査法を理解することはとても重要です。そのため、調査の企画・実施や量的データの分析方法について、統計的な観点を踏まえ理解し、調査の目的を果たすことが大切になります。大学等の研究職の方々や関連する企業の方々にとっても同様の理解は重要です。
講座内容及び講師名
講座①「社会調査と定量的評価」
講座②「社会調査の企画と調査票の作成」
講座③「社会調査の実施と結果の分析の準備」
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第15回 医療職のための統計セミナー |
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※受講された皆様へ オンデマンド動画は、受講者専用ページ内に掲載しています。 掲載期間:12月17日(水)10:00 ~ 2026年1月18日(日)17:00まで
厚生労働統計協会は、2025年6月28日(土)、7月19日(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第15回 医療職のための統計セミナー 何度でも学びたい量的研究に必要な基礎知識」を開催しました。
臨床現場での疑問(クリニカルクエスチョン)は、科学的に答えられる問題(リサーチクエスチョン)に翻訳し、量的なデータから答えを探索・検証する研究によって解決することが必要です。研究の理解・適切な実施のためには、リサーチクエスチョンに対し、量的データをどのような研究デザインによって得るか、得られた量的データに対してどのような統計手法を選択するのか、を統計学的観点から理解することが重要です。
本セミナーでは、研究デザインや統計学の基礎知識を学ぶことにより、受講される方々の研究の質が向上することを期待します。
第1日 6月28日 (土) 講座①「量的研究のリサーチクエスチョンと研究方法」
講座②「研究デザイン」
講座③「記述統計」
第2日 7月19日(土) 講座④「推測統計」
講座⑤「回帰分析」
講座⑥「検定」
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第14回 医療職のための統計セミナー 実施する前に知りたい社会調査の基礎(オンラインセミナー) |
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厚生労働統計協会は、2025年3月8日(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第14回 医療職のための統計セミナー 実施する前に知りたい社会調査の基礎」を開催しました。 保健師・看護師等の専門職の方々が地域住民の健康状態や保健・介護サービスのニーズ等を知ることは必須であり、そのデータを適切に取得するための社会調査法を理解することはとても重要です。そのため、調査の企画・実施や量的データの分析方法について、統計的な観点を踏まえ理解し、調査の目的を果たすことが大切になります。大学等の研究職の方々や関連する企業の方々にとっても同様の理解は重要です。
講座内容及び講師名
講座①「「社会調査と定量的評価」
講座②「社会調査の企画と調査票の作成」
講座③「社会調査の実施と結果の分析の準備」
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第13回 医療職のための統計セミナー |
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厚生労働統計協会は、2024年11月23日(土)、12月7日(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第13回 医療職のための統計セミナー 何度でも学びたい量的研究に必要な基礎知識」を開催しました。
臨床現場での疑問(クリニカルクエスチョン)は、科学的に答えられる問題(リサーチクエスチョン)に翻訳し、量的なデータから答えを探索・検証する研究によって解決することが必要です。研究の理解・適切な実施のためには、リサーチクエスチョンに対し、量的データをどのような研究デザインによって得るか、得られた量的データに対してどのような統計手法を選択するのか、を統計学的観点から理解することが重要です。
本セミナーでは、研究デザインや統計学の基礎知識を学ぶことにより、受講される方々の研究の質が向上することを期待します。
第1日 11月23日 (土) 講座①「量的研究のリサーチクエスチョンと研究方法」
講座②「研究デザイン」
講座③「記述統計」
第2日 12月7日(土) 講座④「推測統計」
講座⑤「回帰分析」
講座⑥「検定」
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第12回 医療職のための統計セミナー 事例から論文の読み方を学ぼう(オンラインセミナー) |
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厚生労働統計協会は、2024年7月20日(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第12回 医療職のための統計セミナー 事例から論文の読み方を学ぼう」を開催しました。 定量的に実施された研究論文を読むことは、臨床的疑問を解決する有用な方法の1つです。そのためには研究デザインや統計学の知識が必要です。論文を読むには、「明らかにしたい研究仮説」と「研究デザイン・解析方法」を対応させて、構造的に論文を読むトレーニングが重要です。もちろん、臨床的な用語だけでなく、統計的な用語を知っていることで、より論文を構造的に理解しやすくなります。 本セミナーでは、量的研究の研究デザインと統計学の基本的な考え方を学んだあとに、実際に論文を読解することで、量的研究の理解を深めるというステップを踏みながら、論文読解力を高めていきます。
講座内容及び講師名
講座①「ヘルスケア分野における量的研究の役割」
講座②「統計的観点から説明する量的研究概論」
講座③「論文を読んでみよう(実践編)」
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第11回 医療職のための統計セミナー 実施する前に知りたい社会調査の基礎(オンラインセミナー) |
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厚生労働統計協会は、2024年3月16日(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第11回 医療職のための統計セミナー 実施する前に知りたい社会調査の基礎」を開催しました。 保健師・看護師等の専門職の方々が地域住民の健康状態や保健・介護サービスのニーズ等を知ることは必須であり、そのデータを適切に取得するための社会調査法を理解することはとても重要です。そのため、調査の企画・実施や量的データの分析方法について、統計的な観点を踏まえ理解し、調査の目的を果たすことが大切になります。大学等の研究職の方々や関連する企業の方々にとっても同様の理解は重要です。
講座内容及び講師名
講座①「「社会調査と定量的評価」
講座②「社会調査の企画と調査票の作成」
講座③「社会調査の実施と結果の分析の準備」
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第10回 医療職のための統計セミナー |
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厚生労働統計協会は、2023年12月2日(土)、16(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第10回 医療職のための統計セミナー 何度でも学びたい量的研究に必要な基礎知識」を開催しました。
臨床現場での疑問(クリニカルクエスチョン)は、科学的に答えられる問題(リサーチクエスチョン)に翻訳し、量的なデータから答えを探索・検証する研究によって解決することが必要です。研究の理解・適切な実施のためには、リサーチクエスチョンに対し、量的データをどのような研究デザインによって得るか、得られた量的データに対してどのような統計手法を選択するのか、を統計学的観点から理解することが重要です。
本セミナーでは、研究デザインや統計学の基礎知識を学ぶことにより、受講される方々の研究の質が向上することを期待します。
第1日 12月 2日 (土) 講座①「量的研究のリサーチクエスチョンと研究方法」
講座②「研究デザイン」
講座③「記述統計」
第2日 12月16日(土) 講座④「推測統計」
講座⑤「回帰分析」
講座⑥「検定」
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第9回 医療職のための統計セミナー 事例から論文の読み方を学ぼう(オンラインセミナー) |
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厚生労働統計協会は、2023年6月24日(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第9回 医療職のための統計セミナー 事例から論文の読み方を学ぼう」を開催しました。 定量的に実施された研究論文を読むことは、臨床的疑問を解決する有用な方法の1つです。そのためには研究デザインや統計学の知識が必要です。論文を読むには、「明らかにしたい研究仮説」と「研究デザイン・解析方法」を対応させて、構造的に論文を読むトレーニングが重要です。もちろん、臨床的な用語だけでなく、統計的な用語を知っていることで、より論文を構造的に理解しやすくなります。 本セミナーでは、量的研究の研究デザインと統計学の基本的な考え方を学んだあとに、実際に論文を読解することで、量的研究の理解を深めるというステップを踏みながら、論文読解力を高めていきます。
講座内容及び講師名
講座①「ヘルスケア分野における量的研究の役割」
講座②「統計的観点から説明する量的研究概論」
講座③「論文を読んでみよう(実践編)」
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第8回 医療職のための統計セミナー |
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厚生労働統計協会は、2022年12月3日(土)、10(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第8回 医療職のための統計セミナー 何度でも学びたい量的研究に必要な基礎知識」を開催しました。
臨床現場での疑問(クリニカルクエスチョン)は、科学的に答えられる問題(リサーチクエスチョン)に翻訳し、量的なデータから答えを探索・検証する研究によって解決することが必要です。研究の理解・適切な実施のためには、リサーチクエスチョンに対し、量的データをどのような研究デザインによって得るか、得られた量的データに対してどのような統計手法を選択するのか、を統計学的観点から理解することが重要です。
本セミナーでは、研究デザインや統計学の基礎知識を学ぶことにより、受講される方々の研究の質が向上することを期待します。
第1日 12月 3日 (土) 講座①「量的研究のリサーチクエスチョンと研究方法」
講座②「研究デザイン」
講座③「記述統計」
第2日 12月10日(土) 講座④「推測統計」
講座⑤「回帰分析」
講座⑥「検定」
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第7回 医療職のための統計セミナー 事例から論文の読み方を学ぼう(オンラインセミナー) |
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厚生労働統計協会は、2022年6月25日(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第7回 医療職のための統計セミナー 事例から論文の読み方を学ぼう」を開催しました。 定量的に実施された研究論文を読むことは、臨床的疑問を解決する有用な方法の1つです。そのためには研究デザインや統計学の知識が必要です。論文を読むには、「明らかにしたい研究仮説」と「研究デザイン・解析方法」を対応させて、構造的に論文を読むトレーニングが重要です。もちろん、臨床的な用語だけでなく、統計的な用語を知っていることで、より論文を構造的に理解しやすくなります。 本セミナーでは、量的研究の研究デザインと統計学の基本的な考え方を学んだあとに、実際に論文を読解することで、量的研究の理解を深めるというステップを踏みながら、論文読解力を高めていきます。
講座内容及び講師名
講座①「ヘルスケア分野における量的研究の役割」
講座②「統計的観点から説明する量的研究概論」
講座③「論文を読んでみよう(実践編)」
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第6回 医療職のための統計セミナー 事例から論文の読み方を学ぼう(オンラインセミナー) |
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厚生労働統計協会は、2022年1月29日(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第6回 医療職のための統計セミナー 事例から論文の読み方を学ぼう」を開催しました。 定量的に実施された研究論文を読むことは、臨床的疑問を解決する有用な方法の1つです。そのためには研究デザインや統計学の知識が必要です。論文を読むには、「明らかにしたい研究仮説」と「研究デザイン・解析方法」を対応させて、構造的に論文を読むトレーニングが重要です。もちろん、臨床的な用語だけでなく、統計的な用語を知っていることで、より論文を構造的に理解しやすくなります。 本セミナーでは、量的研究の研究デザインと統計学の基本的な考え方を学んだあとに、実際に論文を読解することで、量的研究の理解を深めるというステップを踏みながら、論文読解力を高めていきます。
講座内容及び講師名
講座①「看護学における量的研究の役割」
講座②「統計的観点から説明する量的研究概論」
講座③「論文を読んでみよう(実践編)」
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第5回 医療職のための統計セミナー 何度でも学びたい量的研究に必要な基礎知識(オンラインセミナー) |
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厚生労働統計協会は、2021年11月13日(土)20日(土)、27日(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第5回 医療職のための統計セミナー 何度でも学びたい量的研究に必要な基礎知識」を開催しました。
臨床現場での疑問(クリニカルクエスチョン)は、科学的に答えられる問題(リサーチクエスチョン)に翻訳し、量的なデータから答えを探索・検証する研究によって解決することが必要です。研究の理解・適切な実施のためには、リサーチクエスチョンに対し、量的データをどのような研究デザインによって得るか、得られた量的データに対してどのような統計手法を選択するのか、を統計学的観点から理解することが重要です。
本セミナーでは、研究デザインや統計学の基礎知識を学ぶことにより、受講される方々の研究の質が向上することを期待します。
第1日 2021年11月13日(土) 講座①「量的研究のリサーチクエスチョンと研究方法」
講座②「研究デザイン」
第2日 2021年11月20日(土) 講座③「記述統計」
講座④「推測統計」
第3日 2021年11月27日(土) 講座⑤「回帰分析」
講座⑥「検定」
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第4回 医療職のための統計セミナー 何度でも学びたい量的研究に必要な基礎知識(オンラインセミナー) |
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厚生労働統計協会は、2020年11月21日(土)28日(土)、12月5日(土)に、Zoomによるオンライン配信にて「第4回 医療職のための統計セミナー 何度でも学びたい量的研究に必要な基礎知識」を開催しました。
本セミナーでは、研究デザインや統計学の基礎知識を学ぶことにより、受講される方々の研究の質が向上することを期待します。
講座内容及び講師名
第1日 2020年11月21日(土) 講座①「量的研究のリサーチクエスチョンと研究方法」
講座②「研究デザイン」
第2日 2020年11月28日(土) 講座③「記述統計」
講座④「推測統計」
第3日 2020年12月 5日(土) 講座⑤「回帰分析」
講座⑥「検定」
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第3回 医療職のための統計セミナー 事故原因の初期調査に必要な統計の基礎知識 |
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厚生労働統計協会は、2020年2月8日(土)に、東京都台東区の浅草橋ヒューリックカンファレンスで、第3回医療職のための統計セミナー「事故原因の初期調査に必要な統計の基礎知識」を開催しました。病院内でインシデントレポートを中心とする膨大な医療安全関連情報を取り扱っているけれど、統計学的なトレーニングを受ける機会が少なくて悩んでいる・・・という方へ医療事故の発生要因分析や職員へのフィードバックに活用できる統計手法を学ぼうとする医療職の方向けのセミナーを開催しました。
講座内容及び講師名
講座①「記述統計」
講座②「点推定と区間推定」
講座③「要因分析の手法」
グループワーク・演習
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第2回 医療職のための統計セミナー 何度でも学びたい量的研究に必要な基礎知識 |
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厚生労働統計協会は、2019年11月23日(土)および24日(日)に、東京都台東区のヒューリックカンファレンスで、「第2回 医療職のための統計セミナー 何度でも学びたい量的研究に必要な基礎知識」を開催しました。
本セミナーでは、研究デザインや統計学の基礎知識を学ぶことにより、受講される方々の研究の質が向上することを期待します。
講座内容及び講師名
第1日 2019年11月23日(土) 講座①「量的研究のリサーチクエスチョンと研究方法」
講座②「研究デザイン」
講座③「記述統計」
第2日 2019年11月24日(日) 講座④「推測統計」
講座⑤「回帰分析」
講座⑥「検定」
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第1回 医療職のための統計セミナー 基礎から学ぶ量的研究-日々の実践を見える化しよう- |
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厚生労働統計協会は、2019年6月29日(土)に、東京都中央区のイオンコンパス東京八重洲会議室で、第1回医療職のための統計セミナー「基礎から学ぶ量的研究-日々の実践を見える化しよう-」を開催しました。 近年、看護師等の保健医療専門職については、管理職等へのキャリアアップのために、職場での研修会や看護関係の学会での研究発表、学会誌への論文投稿等が求められるようになっています。しかし、現場では学術研究に必要な研究の企画や統計分析について勉強する場が得られず、相談する相手もいない、との声が各所で聞かれています。 そこで、当協会では、令和元年度から、看護師等を対象として、研究企画や統計分析についての研修を行う事業を開始しました。
6月には、第1回として、病院の現場において、看護研究を行う看護師や、看護教育の担当者51名の参加により、研究企画・発表や集計・分析の基礎を学ぶ研修を実施しました。 参加者からはおおむね好評で、「グループワークの演習が良かった」「次回も是非参加したい」といった声が聞かれました。当協会では、来年度も引き続き実施する予定です。
講座内容及び講師名
講座①「研究仮説と調査票の作り方」 講座②「代表的な研究デザイン」
グループワーク・演習①「事例をもとに"研究を始める前に"検討しておくポイントを学びます」
講座③「集計と分析」
グループワーク・演習②「模擬データを用いた分析演習(エクセル)を行います」
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| 統計分析研究・論文作成モニター研修会 | |
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厚生労働統計協会は、2018年12月1日(土)および2日(日)に、東京都中央区のイオンコンパス東京八重洲会議室で、「統計分析研究・論文作成モニター研修会」を開催しました。
講座内容及び講師名
第1日 2018年12月1日(土) 講座①「量的研究のリサーチクエスチョンと研究方法」
講座②「研究デザイン」
講座③「記述統計」
第2日 2018年12月2日(日) 講座④「推測統計」
講座⑤「回帰分析」
講座⑥「検定」
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