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看護師国家試験に出る国民衛生の動向 | 一般財団法人厚生労働統計協会|国民衛生の動向、厚生労働統計情報を提供

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看護師国家試験に出る国民衛生の動向

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「国民衛生の動向」は、毎年わが国の衛生の状況や保健行政の動向を解説したものとして、昭和24年の創刊以来、公衆衛生テキストの決定版として長年ご愛用いただいています。とくに本誌では、最新の衛生を取り巻く制度の解説や人口・健康状況などの統計数値が網羅されており、医療関係者の国家試験対策のテキストとしても広く活用されているところです。

 

当ページでは、医療職の国家試験の中でもご利用者の多い看護師国家試験の受験者向けに、最新の「国民衛生の動向2022/2023」(2022年8月26日発売)がカバーする看護師試験の過去問をピックアップし、本誌の該当箇所を示します。問題を解きながら不明な部分を本誌で確認し、学習効率の向上にご活用下さい。(2021/2022版以前は記述内容、構成等が大幅に変更されているため併用不可)

 

Eisei22 23 hyo    厚生の指標増刊

国民衛生の動向 2022/2023

 

発売日:2022.8.26

定価:2,695円(税込)

472頁・B5判

雑誌コード:03854-08

 

お求めは書店、または下記ネット書店、

電子書籍をご利用下さい。

 

 【ネット書店】

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【電子書籍・教科書】

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看護師国家試験について

最新の試験日程や手続き等の情報は、看護師国家試験の施行(厚生労働省)をご確認下さい。

 

看護師国家試験は昭和25年(1950年)から開始し、最新では令和4年(2022年)2月に111回目の試験が実施されました。過去10年間の受験者数、合格者数、合格率は以下のとおりです。

 

 

 受験者数   合格者数   合格率 
 111回(2022年)   65,025人   59,344人   91.3% 
 110回(2021年)   66,124人   59,769人   90.4% 
 109回(2020年)   65,568人   58,513人   89.2% 
 108回(2019年)   63,603人   56,767人   89.3% 
 107回(2018年)   64,488人   58,682人   91.0% 
 106回(2017年)   62,534人   55,367人   88.5% 
 105回(2016年)   62,154人   55,585人   89.4% 
 104回(2015年)   60,947人   54,871人   90.0% 
 103回(2014年)   58,891人   52,900人   89.8% 
 102回(2013年)   56,530人   50,224人   88.8% 

 

看護師試験の受験者数・合格者数は増加傾向にあります。高齢化がさらに進む中で、地域や在宅など様々な領域で活躍する看護職員の需要は今後も高まることが見込まれています。合格率は9割前後と国家試験としては高いですが、必修問題50点中40点以上、一般問題・状況設定問題250点中約160点(毎年変動)以上という明確な合格基準があり、対策をせずに臨んで合格することは難しいものとなっています。

 

看護師国家試験の出題基準は、平成12年の公表以来、保健師助産師看護師国家試験出題基準改定部会で検討を行い、改定を重ねてきており、令和5年実施の試験からは、「保健師助産師看護師国家試験出題基準 令和5年版」が適用されることとなっています。出題基準では、①必修問題、②人体の構造と機能、③疾病の成り立ちと回復の促進、④健康支援と社会保障制度、⑤基礎看護学、⑥成人看護学、⑦老年看護学、⑧小児看護学、⑨母性看護学、⑩精神看護学、⑪在宅看護論/地域・在宅看護論、⑫看護の統合と実践の12の領域が設けられ、それぞれ幅広い出題範囲が設定されています。

 

「国民衛生の動向2022/2023」の看護師試験カバー問題数・率(協会調べ)

「国民衛生の動向」は、人口や世帯、健康などの最新統計、保健や医療、福祉などに関連した法律・制度を詳しく解説しており、看護師試験では必修問題をはじめ、一般問題を解く上でも必要となる知識が網羅されています。

 

最新版である2022/2023版で試験問題のカバー率をみると、必修問題で4割前後、一般問題で3割前後で、出題傾向の変化や問題の難化に左右されず、最新の制度・データを解説したテキスト・参考書として活用することができます。

 

  必修問題(50問) 一般問題(130問) 合計(180問)
 111回  19問(38.0%) 43問(33.1%) 62問(34.4%)
 110回 21問(42.0%) 43問(33.1%) 64問(35.6%)
 109回 19問(38.0%) 39問(30.0%) 58問(32.2%)
 108回 17問(34.0%) 41問(31.5%) 58問(32.2%)
 107回 19問(38.0%) 47問(36.2%) 66問(36.7%)
 106回

25問(50.0%)

40問(30.8%) 65問(36.1%)
 105回

24問(48.0%) 

39問(30.0%)  63問(35.0%) 
 104回

20問(40.0%)

26問(20.0%) 46問(25.6%)
 103回

18問(36.0%)

29問(22.3%) 47問(26.1%)
 102回

17問(34.0%)

35問(26.9%) 52問(28.9%)

※必修問題は午前・午後の冒頭25問と想定。状況設定問題は除く。また、採点除外の問題があるため、率は変動がある。

 

問題種類別 看護師試験過去問題

過去10年ほどの看護師試験に出題された問題を、テーマ別に分けてポイントを解説しています。本格的に試験対策を始める前の傾向を知る際、また、試験直前の確認などにお使い下さい。

 

 

試験年次別 看護師試験過去問題

看護師試験の年次別に、国民衛生の動向でカバーする問題を取り上げ、頻出するポイントに絞って解説しています。また、合格のために最重要となる必修問題(午前・午後冒頭25問と想定)については、本誌未対応の問題も最後にすべてまとめています。問題を解きながら、自信のない部分は「国民衛生の動向」を確認し、知識の定着に役立てて下さい。

 

 

図説 国民衛生の動向 2022/2023

9784875118046

 

図説 国民衛生の動向』は、「国民衛生の動向」の図説ダイジェスト版です。「国民衛生の動向」の内容に沿って、1ページ1テーマで、フルカラーの図表とともに要点を絞って解説しています。

看護師国家試験の内容も広くカバーしていますので、記述量の多い「国民衛生の動向」の手軽な副読本としても活用できます。

 

医療職のための統計セミナー

厚生労働統計協会では、看護師等の医療職の皆様のキャリアアップのために、研究発表や論文作成に必要な統計知識を実践的に学んでいただくオンラインセミナーを、毎年数回開催しています。

詳細はこちらをご確認下さい。