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第105回看護師国家試験―「国民衛生の動向」対応問題・回答 | 一般財団法人厚生労働統計協会|国民衛生の動向、厚生労働統計情報を提供

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第105回看護師国家試験―「国民衛生の動向」対応問題・回答

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平成28年2月14日(日)に実施された第105回看護師国家試験について、「国民衛生の動向2022/2023」で内容を解説している問題、関連の強い問題をピックアップし、その正答と解説を示します。また、合格のために最重要となる必修問題(午前・午後冒頭25問と想定)については、本誌未対応の問題も最後にすべてまとめています。

 

問題を解きながら不明な部分を本誌で確認し、学習効率の向上にご活用下さい。

 

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国民衛生の動向 2022/2023

 

発売日:2022.8.26

定価:2,695円(税込)

472頁・B5判

雑誌コード:03854-08

 

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▶ 看護師国家試験に出る国民衛生の動向

 

国民衛生の動向対応問題・掲載数

    出題数    対応問題数   対応問題率 
 必修問題  50問 24問 48.0%
 一般問題  130問 39問 30.0%
 計  180問 63問 35.0%

※必修問題は午前・午後の冒頭25問と想定。状況設定問題は除く。未対応の必修問題は末尾に掲載。

 

午前

1 日本の令和3年(2021年)の生産年齢人口の構成割合に最も近いのはどれか。(改題)

 

  1. 49%
  2. 59%
  3. 69%
  4. 79%

 


2 運動習慣が身体機能に与える影響で正しいのはどれか。

 

  1. 筋肉量の減少
  2. 体脂肪率の増加
  3. 最大換気量の減少
  4. 基礎代謝量の増加

 


3 日本の令和2年(2020年)における業務上疾病で発生件数が最も多いのはどれか。(改題)

 

  1. 振動障害
  2. 騒音による耳の疾患
  3. 負傷に起因する疾病
  4. じん肺症及びじん肺合併症

 


4 介護保険の給付はどれか。

 

  1. 年金給付
  2. 予防給付
  3. 求職者給付
  4. 教育訓練給付

 


5 臨床研究を行うときに、研究対象者の立場を擁護するために審査を行う組織はどれか。

 

  1. 教育委員会
  2. 倫理委員会
  3. 医療事故調査委員会
  4. 院内感染対策委員会

 


6 正期産の定義はどれか。

 

  1. 妊娠36週0日から40週6日
  2. 妊娠37週0日から41週6日
  3. 妊娠38週0日から42週6日
  4. 妊娠39週0日から43週6日

 


8 日本の令和元年(2019年)における家族の世帯構造で最も少ないのはどれか。(改題)

 

  1. 単独世帯
  2. 三世代世帯
  3. 夫婦のみの世帯
  4. 夫婦と未婚の子のみの世帯

 


9 保健所の設置主体で正しいのはどれか。

 

  1. 都道府県
  2. 社会福祉法人
  3. 独立行政法人

 


10 チーム医療で正しいのはどれか。

 

  1. 国家資格を持つ者で構成される。
  2. リーダーとなる職種を固定する。
  3. 他施設との間で行うことはできない。
  4. メンバー間で情報を共有して意思決定をする。

 


11 内分泌器官はどれか。

 

  1. 乳腺
  2. 涙腺
  3. 甲状腺
  4. 唾液腺

 


12 臓器の移植に関する法律における脳死の判定基準に含まれるのはどれか。

 

  1. 低体温
  2. 心停止
  3. 平坦脳波
  4. 下顎呼吸

 


15 糖尿病の血糖コントロールの指標となる検査値はどれか。

 

  1. 総ビリルビン
  2. 総コレステロール
  3. グリコヘモグロビン
  4. クレアチニンクリアランス

 


16 認知症の中核症状はどれか。

 

  1. 幻聴
  2. 抑うつ
  3. 希死念慮
  4. 見当識障害

 


25 災害による心理的ストレスが身体反応として最も強く現れる時期はどれか。

 

  1. 発災後3~7日
  2. 発災後2週~1か月
  3. 発災後半年~3年
  4. 発災後4年目以降

 


32 医療保険について正しいのはどれか。

 

  1. 医療給付には一部負担がある。
  2. 高額療養費の受給には年齢制限がある。
  3. 市町村国民健康保険は職域保険の1つである。
  4. 後期高齢者医療における公費負担は8割である。

 


33 日本の令和元年度(2019年度)の国民医療費について正しいのはどれか。(改題)

 

  1. 総額は約30兆円である。
  2. 財源の約半分は保険料である。
  3. 国民所得に対する比率は6%台である。
  4. 人口1人当たりでは65歳以上が65歳未満の約2倍である。

 


35 学校保健について正しいのはどれか。

 

  1. 学校医は健康相談を実施する。
  2. 校長は学校医を置くことができる。
  3. 教育委員会は小学校入学1年前の児童に対して健康診断を実施する。
  4. 学校医は感染症に罹患した児童生徒の出席を停止させることができる。

 


50 エイジズムを示す発言はどれか。

 

  1. 「介護を要する高齢者を社会で支えるべきだ」
  2. 「後期高齢者は車の運転免許証を返納するべきだ」
  3. 「認知症の患者の治療方針は医療従事者が決めるべきだ」
  4. 「高齢者が潜在的に持つ力を発揮できるような環境を整えるべきだ」

 


55 就労している妊婦に適用される措置と根拠法令との組合せで正しいのはどれか。

 

  1. 時差出勤―母子保健法
  2. 産前産後の休業―児童福祉法
  3. 軽易業務への転換―母体保護法
  4. 危険有害業務の制限―労働基準法

 


58 地域精神保健活動における二次予防はどれか。

 

  1. 精神科病院で統合失調症患者に作業療法を行う。
  2. 精神疾患患者に再燃を予防するための教育を行う。
  3. 地域の住民を対象にストレスマネジメントの講演会を行う。
  4. 会社の健康診断でうつ傾向があると判定された人に面接を行う。

 


61 精神保健法から精神保健及び精神障害者の福祉に関する法律への改正で行われたのはどれか。

 

  1. 私宅監置の廃止
  2. 任意入院の新設
  3. 通院医療公費負担制度の導入
  4. 精神障害者保健福祉手帳制度の創設

 


62 介護保険被保険者で介護保険による訪問看護が提供されるのはどれか。

 

  1. 脳血管疾患
  2. 末期の結腸癌
  3. 脊髄小脳変性症
  4. 進行性筋ジストロフィー

 


63 訪問看護ステーションの管理・運営について正しいのはどれか。

 

  1. 事務所を設置する必要はない。
  2. 訪問看護の利用回数の調整は市町村が行う。
  3. 利用者が希望すれば訪問看護の記録を開示する。
  4. 利用者とのサービス契約後に重要事項を説明する。

 


64 医療安全と関連する方法の組合せで誤っているのはどれか。

 

  1. 院内感染対策――プライマリナーシング
  2. 事故防止対策――インシデントレポート
  3. 医療の質の保証――クリニカルパス
  4. 手術時の安全対策――タイムアウト

 


67 国際機関と事業内容の組合せで正しいのはどれか。

 

  1. 国連難民高等弁務官事務所〈UNHCR〉――有償資金協力
  2. 国連教育科学文化機関〈UNESCO〉――児童の健康改善
  3. 世界保健機関〈WHO〉――感染症対策
  4. 国際労働機関〈ILO〉――平和維持活動

 


70 接触性皮膚炎の原因となるアレルギー反応で正しいのはどれか。

 

  1. Ⅰ型
  2. Ⅱ型
  3. Ⅲ型
  4. Ⅳ型
  5. Ⅴ型

 


74 認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)で正しいのはどれか。

 

  1. 光熱費は自己負担である。
  2. 12人を1つのユニットとしている。
  3. 看護師の配置が義務付けられている。
  4. 介護保険制度の施設サービスである。
  5. 臨死期は提携している病院に入院する。

 


75 Aちゃん(3歳、女児)は、病室で朝食を食べていた。そこに、医師が訪室して採血を行いたいと話したところ、Aちゃんは何も答えず下を向いて泣き始めた。その様子を見ていた看護師は、Aちゃんは朝食を中断して採血されるのは嫌だと思っているようなので、朝食後に採血して欲しいと医師に話した。
この看護師の対応の根拠となる概念はどれか。

 

  1. アセント
  2. コンセント
  3. アドボカシー
  4. ノーマライゼーション
  5. ノンコンプライアンス

 


80 トリアージタグを装着する部位の優先順位で適切なのはどれか。

 

  1. 頸部→右手→左手→右足→左足
  2. 頸部→左手→左足→右手→右足
  3. 右手→右足→左手→左足→頸部
  4. 右手→左手→右足→左足→頸部
  5. 左手→右手→左足→右足→頸部

 


82 ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉の感染経路で正しいのはどれか。2つ選べ。

 

  1. 感染者の嘔吐物との接触
  2. 感染者の咳による曝露
  3. 感染者の糞便との接触
  4. 感染者からの輸血
  5. 感染者との性行為

 


84 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律に定められているのはどれか。2つ選べ。

 

  1. 離婚調停の支援
  2. 成年後見制度の利用
  3. 保健所による自立支援
  4. 婦人相談員による相談
  5. 裁判所による接近禁止命令

 

 

 

午後

1 日本の令和2年(2020年)における男性の平均寿命はどれか。(改題)

 

  1. 71.56年
  2. 76.56年
  3. 81.56年
  4. 86.56年

 


2 日本の令和元年(2019年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。(改題)

 

  1. 7.1%
  2. 27.1%
  3. 47.1%
  4. 67.1%

 


3 地球温暖化をもたらす温室効果ガスはどれか。

 

  1. 酸素
  2. 水素
  3. 窒素
  4. 二酸化炭素

 


5 医師の指示がある場合でも看護師に禁止されている業務はどれか。

 

  1. 静脈内注射
  2. 診断書の交付
  3. 末梢静脈路の確保
  4. 人工呼吸器の設定の変更

 


8 医療法には「診療所とは、患者を入院させるための施設を有しないもの又は[ ]人以下の患者を入院させるための施設を有するもの」と定められている。
[ ]に入るのはどれか。

 

  1. 16
  2. 17
  3. 18
  4. 19

 


9 介護支援専門員が行うのはどれか。

 

  1. 通所介護の提供
  2. 福祉用具の貸与
  3. 短期入所生活介護の提供
  4. 居宅サービス計画の立案

 


12 特定の抗原となる物質によって生じるアレルギー反応で引き起こされるショックはどれか。

 

  1. 心原性ショック
  2. 出血性ショック
  3. 神経原性ショック
  4. アナフィラキシーショック

 


16 C型慢性肝炎に使用するのはどれか。

 

  1. ドパミン
  2. インスリン
  3. リドカイン
  4. インターフェロン

 


20 スタンダードプリコーションの対象はどれか。

 

  1. 唾液
  2. 頭髪

 


32 日本の世帯構造の平成元年(1989年)から30年間の変化で正しいのはどれか。(改題)

 

  1. 単独世帯数は増加している。
  2. 平均世帯人数は増加している。
  3. ひとり親と未婚の子のみの世帯数は3倍になっている。
  4. 65歳以上の者のいる夫婦のみの世帯数は2倍になっている。

 


33 食品衛生法に定められていないのはどれか。

 

  1. 残留農薬の規制
  2. 食品添加物の規制
  3. 食品安全委員会の設置
  4. ポジティブリスト制度の導入

 


34 がん対策基本法で定められているのはどれか。

 

  1. 受動喫煙のない職場を実現する。
  2. がんによる死亡者の減少を目標とする。
  3. 都道府県がん対策推進計画を策定する。
  4. がんと診断されたときからの緩和ケアを推進する。

 


36 Aさん(56歳、男性)は、脳梗塞の後遺症のためにリハビリテーションをしている。食事中に箸がうまく使えずイライラしている。
この状況で看護師が最も連携すべき専門職はどれか。

 

  1. 精神保健福祉士
  2. 社会福祉士
  3. 理学療法士
  4. 作業療法士

 


47 日本の令和元年(2019年)の国民生活基礎調査において高齢者世帯の所得で、1世帯当たり平均所得金額の構成割合が最も高いのはどれか。(改題)

 

  1. 稼働所得
  2. 財産所得
  3. 公的年金・恩給
  4. 仕送り・企業年金・個人年金・その他の所得

 


48 認知症の高齢者に対するノーマライゼーションで正しいのはどれか。

 

  1. 散歩を勧める。
  2. 決められた服を着るよう勧める。
  3. 重度の場合は精神科病棟に入院を勧める。
  4. 食べこぼしのあるときに箸を使用しないよう勧める。

 


53 日本の令和3年(2021年)における周産期死亡率(出産千対)について正しいのはどれか。(改題)

 

  1. 1.4
  2. 3.4
  3. 5.4
  4. 7.4

 


56 産後うつ病について正しいのはどれか。

 

  1. 一過性に涙もろくなる。
  2. スクリーニング調査票がある。
  3. 日本における発症頻度は約40%である。
  4. 産後10日ころまでに発症することが多い。

 


57 こころのバリアフリー宣言の目的で正しいのはどれか。

 

  1. 身体障害者の人格の尊重
  2. 高齢者の社会的な孤立の予防
  3. 精神疾患に対する正しい理解の促進
  4. 精神科に入院している患者の行動制限の最小化

 


59 Aさん(40歳、男性)は、5年前に勤めていた会社が倒産し再就職ができず、うつ病になった。その後、治療を受けて回復してきたため、一般企業への再就職を希望している。
Aさんが就労を目指して利用できる社会資源はどれか。

 

  1. 就労移行支援
  2. 就労継続支援A型
  3. 就労継続支援B型
  4. 自立訓練〈生活訓練〉

 


60 精神保健指定医を指定するのはどれか。

 

  1. 保健所長
  2. 都道府県知事
  3. 厚生労働大臣
  4. 精神保健福祉センター長

 


61 日本の平成24年(2012年)の高齢者の健康に関する意識調査において最期を迎える場に関する希望で最も多いのはどれか。

 

  1. 自宅
  2. 医療施設
  3. 福祉施設
  4. 高齢者向けのケア付き住宅

 


62 レスパイトケアの主な目的について適切なのはどれか。

 

  1. 高度な治療を集中的に行う。
  2. 家族へ介護方法の指導を行う。
  3. 居宅サービス料金を補助する。
  4. 介護を行う家族のリフレッシュを図る。

 


63 訪問看護サービスの提供の仕組みで正しいのはどれか。

 

  1. 主治医の意見書が必要である。
  2. 計画外の緊急訪問の費用は徴収できない。
  3. サービスの導入の決定は訪問看護師が行う。
  4. 主治医の特別指示書による訪問看護は医療保険サービスとして提供する。

 


67 2国間の国際保健医療協力を行うのはどれか。

 

  1. 国際協力機構〈JICA〉
  2. 国際看護師協会〈ICN〉
  3. 国連開発計画〈UNDP〉
  4. 国連食糧農業機関〈FAO〉

 


70 流行性角結膜炎の原因はどれか。

 

  1. 淋菌
  2. 緑膿菌
  3. クラミジア
  4. アデノウイルス
  5. ヘルペスウイルス

 


72 日本人の食事摂取基準(2020年版)で、身体活動レベルⅠ、75歳以上の男性の1日の推定エネルギー必要量はどれか。(改題)

 

  1. 1,400 kcal
  2. 1,800 kcal
  3. 1,950 kcal
  4. 2,150 kcal
  5. 2,450 kcal

 


76 臓器の移植に関する法律において脳死臓器提供が可能になるのはどれか。

 

  1. 1歳
  2. 6歳
  3. 15歳
  4. 20歳
  5. 年齢制限なし

 


77 乳児の髄膜炎などを抑制するため、平成25年(2013年)に定期接種に導入されたのはどれか。

 

  1. 日本脳炎ワクチン
  2. ロタウイルスワクチン
  3. インフルエンザワクチン
  4. 麻しん風しん混合ワクチン
  5. Hibワクチン

 


81 食事摂取基準に耐容上限量が示されているビタミンはどれか。2つ選べ。

 

  1. ビタミンA
  2. ビタミンB1
  3. ビタミンB2
  4. ビタミンC
  5. ビタミンD

 


83 児童相談所の業務はどれか。2つ選べ。

 

  1. 児童の一時保護
  2. 自立支援給付の決定
  3. 不登校に関する相談
  4. 身体障害者手帳の交付
  5. 放課後児童健全育成事業の実施

 


89 定期巡回・随時対応型訪問介護看護の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。

 

  1. 介護予防サービスである。
  2. 24時間を通じて行われる。
  3. 地域密着型サービスである。
  4. 重症心身障害児を対象とする。
  5. 施設サービス計画の作成を行う。

 

 

 

未対応必修問題

午前7 日本の女性の平均閉経年齢に最も近いのはどれか。

 

  1. 40歳
  2. 45歳
  3. 50歳
  4. 55歳

 


午前13 高齢者の体重に占める水分量の割合に最も近いのはどれか。

 

  1. 45%
  2. 55%
  3. 65%
  4. 75%

 


午前14 徐脈性の不整脈で起こりやすいのはどれか。

 

  1. 失語
  2. 失行
  3. 失神
  4. 失明

 


午前17 ステロイド薬の副作用(有害事象)はどれか。

 

  1. 便秘
  2. 口内炎
  3. 低血圧
  4. 骨粗鬆症

 


午前18 骨盤底筋訓練が最も有効なのはどれか。

 

  1. 溢流性尿失禁
  2. 切迫性尿失禁
  3. 反射性尿失禁
  4. 腹圧性尿失禁

 


午前19 口腔ケアで適切なのはどれか。

 

  1. 歯肉出血がある場合は実施しない。
  2. 含嗽ができない患者には禁忌である。
  3. 経口摂取の有無に関係なく実施する。
  4. 総義歯の場合は義歯を入れた状態で実施する。

 


午前21 注射針を皮膚に対して45〜90度の角度で刺入するのはどれか。

 

  1. 皮内注射
  2. 皮下注射
  3. 筋肉内注射
  4. 静脈内注射

 


午前22 薬剤の血中濃度の上昇が最も速い与薬方法はどれか。

 

  1. 坐薬
  2. 経口薬
  3. 筋肉内注射
  4. 静脈内注射

 


午前23 患者が自己採血で簡単に測定できるのはどれか。

 

  1. 血糖
  2. カリウム
  3. カルシウム
  4. アルブミン

 


午前24 ベンチュリーマスクの写真を別に示す。
105am24
酸素流量の設定と併せて吸入酸素濃度を調節するのはどれか。

 

 


午後4 終末期に自分がどのような医療を受けたいかをあらかじめ文書で示しておくのはどれか。

 

  1. アドヒアランス
  2. リビングウィル
  3. セカンドオピニオン
  4. インフォームド・コンセント

 


午後6 学童期の正常な脈拍数はどれか。

 

  1. 50〜70/分
  2. 80〜100/分
  3. 110〜130/分
  4. 140〜160/分

 


午後7 加齢に伴い老年期に上昇するのはどれか。

 

  1. 腎血流量
  2. 最大換気量
  3. 空腹時血糖
  4. 神経伝導速度

 


午後10 成人の膀胱の平均容量はどれか。

 

  1. 100mL
  2. 500mL
  3. 1,000mL
  4. 1,500mL

 


午後11 不随意筋はどれか。

 

  1. 心筋
  2. 僧帽筋
  3. 大殿筋
  4. ヒラメ筋

 


午後13 咳嗽が起こりやすいのはどれか。

 

  1. 右心不全
  2. 左心不全
  3. 心筋梗塞
  4. 肺梗塞

 


午後14 浮腫が生じやすいのはどれか。

 

  1. 甲状腺機能亢進症
  2. 過剰な運動
  3. 低栄養
  4. 熱中症

 


午後15 貧血の診断に用いられるのはどれか。

 

  1. 血糖値
  2. 尿酸値
  3. C反応性蛋白値
  4. ヘモグロビン濃度

 


午後17 カルシウム拮抗薬の服用時に避けた方がよい食品はどれか。

 

  1. 納豆
  2. 牛乳
  3. わかめ
  4. グレープフルーツ

 


午後18 患者の洗髪の介助方法で適切なのはどれか。

 

  1. 脱脂綿で耳栓をする。
  2. 43〜44℃の湯をかける。
  3. 指の腹を使って洗う。
  4. 強い振動を加えて洗う。

 


午後19 全身清拭時、洗面器に準備する湯の温度で適切なのはどれか。

 

  1. 20〜25℃
  2. 30〜35℃
  3. 40〜45℃
  4. 50〜55℃

 


午後21 経鼻経管栄養法の体位で適切なのはどれか。

 

  1. Fowler〈ファウラー〉位
  2. 仰臥位
  3. 腹臥位
  4. 側臥位

 


午後22 成人用輸液セット1mL当たりの滴下数はどれか。

 

  1. 20滴
  2. 40滴
  3. 60滴
  4. 80滴

 


午後23 ゴム製湯たんぽに入れる湯の温度で適切なのはどれか。

 

  1. 40℃程度
  2. 60℃程度
  3. 80℃程度
  4. 100℃程度

 


午後24 鼻腔内の吸引で正しいのはどれか。

 

  1. 無菌操作で行う。
  2. 吸引圧をかけた状態で吸引チューブを挿入する。
  3. 鼻翼から一定の距離で固定して吸引する。
  4. 吸引チューブを回転させながら吸引する。

 


午後25 母乳栄養で不足しやすいのはどれか。

 

  1. ビタミンA
  2. ビタミンB
  3. ビタミンC
  4. ビタミンE
  5. ビタミンK

 


 

資料 厚生労働省「第102回保健師国家試験、第99回助産師国家試験、第105回看護師国家試験の問題および正答について

注  当ページに掲載する解説は、看護師国家試験を解く上での理解しやすさを重視しているため、本来はより専門的・学術的な説明や議論がある部分を一部省略しています。正確な情報を掲載するように努めていますが、特に医療・看護行為や疾病、薬剤等の説明において、その正確性を保証するものではありませんので、学習以外での使用はお控え下さい。

 

 

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